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真言宗東寺派 百観音明治寺

祈願と供養


護摩修法

 弘法大師空海様が日本に伝え、真言密教として確立した真言宗では、如来の智恵の炎を焚いて仏様をご供養する護摩法要という行法を修し、様々なご祈願をいたします。
 百観音明治寺では、本堂にて毎月一日※に護摩を修行し、皆様が願いごとをお書きになった添護摩を奉献し、心願成就を祈願しております。願い事がおありの方は、お参りの際に、どうぞ添護摩をお書きください。

 また、厄払い祈願等、特別に護摩祈願をご希望の方は、日時を決めて護摩修法にお立会いいただき、仏様の炎に直接添護摩をくべていただきます。下記のお問い合わせ欄よりご相談くださいませ。

※法事などの都合により、1日の護摩について修法時間を定めておりません。予めご了承くださいいませ。


ご供養

 ご両親やご先祖様、親しかった方のために、何かをして差し上げたいけれども、相談できるお寺が無かったり、様々なご事情により菩提寺やお墓には行かれない、という方もおありのことでしょう。しかしながら、ご供養は必ずしもお遺骨やお墓、お位牌を拝むことではございません。一心に祈りを捧げれば、必ずそのお気持ちは届くことと存じます。もしご供養のことでお困りでしたら、どうぞご相談ください。また、菩提寺が無い方の葬儀についても、お話を承ります。

 なお、仏教には、お釈迦様の教えから分かれて様々な宗派がございますが、細かい解釈や作法、修行方法や、自力他力の違いはあれど、その目指す境地は「悟り」でございます。言わば、一つの大きな山の頂上をそれぞれのルートで目指しており、それぞれにガイドブックがあるようなものでございましょう。真言宗でも阿弥陀仏を念じ、妙法蓮華経を読み、大乗仏教全ての高祖たる龍樹(龍猛)菩薩を真言八祖のお一人に数えるように、通ずるところもたくさんございます。このような考え方から、明治寺では他宗のお戒名の方だからといってご供養をお断りすることはございません。心よりご供養を申し上げます。

 また、水子のご供養については、真摯に祈りを捧げて仏さまに後事を託し、来世の良き縁を祈願いたします。